グラビアの需要
今日は、いきなり本題から入っていこうと思う。「グラビアの需要」についてだ。AV業界が活性化してる中、グラビアの需要はどこにあるのか疑問である。すでに元芸能人が脱いでいる時代である。そんな中でグラビアを本職にしている人は生きていけるのか、キヨキヨしく疑問である。
ここで、グラビアの魅力について考えてみよう。私が思うにグラビアとヌードの違いは布一枚の奥の想像を見た人に委ねる点であると思う。正直、グラビアの乳首などは自分好みに想像して完璧な乳首を脳内で再生させる。これがとてつもなくエロくグラビアの利点なのである。ここで、適当に例を貼ってみる。
まず、驚きが隠せないのが合成のレベル高すぎんか、という点である。ネットで拾って方がびびり散らかしている。本人が脱いでるくらいのクオリティである。
まぁ、そんなことはどうでもいい。この二つの写真を比べてみて皆はどう思うだろうか。普通に裸の方がエロいと感じる人もいるし、自分で想像してみたいという人もいるだろう。ただ、この写真を見て思ったが芸能人は脱がない方がエロいのかもしれない。エロに答えなんかないのかもしれない。また今日も正解は見つけられなかった。
深キョン脱がねーかな。