お久しぶりです

 皆さん、お久しぶりです。えーっと暫くヤル気が出ず完全にサボっておりました。誠に申し訳ございません。ここにお詫び申し上げます。継続しねぇのかよと言われたらそれはもうなんとも言えません。申し訳無いの一言に尽きます。

さて、水戸さんから要望があった通り、私もジレンマを見た感想を少し述べたいと思う。

まず、第一に感じたことは日本ではできないなと感じましたね。テーマを性欲と金に絞る。こんな番組にお金を払ってまで着くスポンサーが日本では無いなと思いながら見てました。

しかし、性欲と金。これは人間の欲の権化と言っても過言では無いと思います。これをコンセプトにして面白く無いわけがないと。

この番組を見て思ったことはヤリチンとヤリマンの集まりなのに自制心を保てる奴と保てない奴がいるとこだ。これは非常に興味深い。何故なのか。ただの性欲の違いによるものなのか。

私は違いに気づいた。お金に余裕があるかどうかだ。フランチェスカは言った。お金に困ってないと。ここで貧富の差が価値観に違いを生んでくる。金持ちは性欲>金であり、金がない奴は金>性欲なのだ。当たり前だ。この、金銭感覚の差が行動に違いを生み番組を面白くさせていた。ある意味実験的な面が垣間見えていた。

 

ここで、皆さんは気づいていただろうか。ジレンマで1番の乙キャラを。

私はケルスだと思う。ケルスとはあのデカイ黒人だ。フランチェスカがあんなにグイグイ寄ってきたにも関わらずお金の為と紳士ぶって損していた。あいつは馬鹿なのか。

 

1番刺激になったのは男優全員マッチョという点だ。人種的にただマッチョなのかと思ったが。違うのだ。あいつら、あの島でも欠かさずトレーニングを行なっていた。やはり、努力は付き物なんだと改めて感じた。

 

とてもいい番組でした。

 

 

駄作です。批判募集してます。

 

細分化

 最近、私は朝ごはんを取ることを意識している。ただお腹を満たすだけでなく脳に栄養がいき冴える気がするからだ。食とは素晴らしいものだ。間違いなく人生を豊かにしてくれるものだ。身近に簡易的に幸せだと感じれる。最近、肉、食いてぇと良くなる。ステーキだ。ステーキが食いたい。それも、ドでかいやつ。

ここで、みんなに一つ問いたい。ドでかいステーキを食べるときどうするだろうか。そのままかぶりつく。そんな奴はナンセンスだ。しっかりとナイフを使い、細かくして食べるだろう。これは、細かくすればするほど食べやすくなる。これも細分化の一部だろう。

 

つまり、これをステーキではなく物事に置き換えて考えてみよう。ある大きな壁にぶつかったとしよう。これをまとめて処理するのではなく、細かく分析し、何が足りて、何が足りないか考えると最短で処理できると思う。

私は最近何でも細分化することを意識している。

細分化すると面白いこともある。それはモノの見方が変わるということだ。

私は食品をよく細分化する。食料品をただ腹を満たすもだけのものではなく、裏の栄養成分表示をみるようになった。これを読めば体に良いか悪いかがおおよそ判断できる。これ以外にも注目してほしいのが、原材料名だ。栄養成分表では脂質しか書かれていないが、この原材料名を見ることでどのような脂質であるかがわかる。

このように細分化することでモノの見方が大きく変わる。この細分化するという作業はとても大切なことであると思う。

みんなが好きなものも一度細分化してみてほしい。より好きになると思うし、深く知ることになると思う。

自分を細分化してみるのも面白いし、就活に役立つかもしれない。自分はどんな人間で何を持っていて、何が足りないかを見つめなおすいい機会になるかもしれない。

 

皆も何か行き詰った時に是非、視野を広げ細分化してみてほしい。

高校時代の心境

 皆のblogを読んでいると結構学ぶことが多いし、共感することも多かった。なので、今回私も少し真面目な内容で話を進めていこうと思う。

 

高校時代のサッカー部であったときの心境だ。

皆も知ってるように、私は入学当初、同年代の中でも1番下のカテゴリーであった。正直、めちゃくちゃ悔しかった。別に自分のスキルに自信があったわけではないが、小学校、中学校、では同年代のカテゴリーで劣った経験がなかったからである。同年代の試合に出れない。こんな屈辱的なことはなかった。でも、実際に練習をしてみて実力の差を感じることは多々あった。やっぱり、クラブのやつは上手かったし中体連でも上手い奴はうまかった。

1番下のカテゴリーの練習は私にとって嫌なことが多かった。今だから言えることだが、正直、上のカテゴリーに上がるのを諦めてる奴が多かったからだ。しかし、私の性格上、気持ちとは裏腹にそういうところに表面上で練習だるいよな的な感じで合わせてしまう自分も居た。そんな自分に嫌気がさしたとかもあった。この練習ダルいという雰囲気や部活を辞めたいという理由が正直、私にはわからなかった。上手くなりたい、というよりも自分の代で試合に出たいっていう気持ちが強かった。今でも、覚えているが私がAチームに上がったときのきっかけだ。朝練である。みんな、何気なく朝練をやっているが、あれは大きなチャンスである。なぜなら、下のカテゴリーにとって唯一、水庫さんに直接みてもらえる機会なのである。一発逆転のチャンスなのだ。これをただ適当に朝眠いな、寒いな、などと適当にやっていては勿体無いと今では強く思う。この朝練で私は一対一のオフェンスをやっていて先輩を抜いた所を丁度水庫さんが見ていて、その日の午後練に初めてAチームに上がった。別にディフェンスの能力を買われたわけではないが、素直に嬉しかったのを今でも覚えている。これ以来、私は下に落ちることは無かった。これはただの自慢である。

話を戻そう。Aチームに上がったのは嬉しかったが、反面練習はめちゃくちゃレベルが高くきつかった。最初はまじで苦しかった。こんなに怒鳴られるものかと。トップの先輩達は全員怖かった。それでも、人間は慣れの生き物だ。二週間程度その環境には慣れてくるのだ。最初はあんなにキツかったものが良く慣れるもんだなと思った。逆にこれに慣れたら自分の代の練習では緩く感じる場面も多かった。今でも思う一個上の作っていた環境は素晴らしかった。自分を極限まで育ててくれたと思う。

自分の代で試合に出たいならば絶対に上の学年と練習すべきだと身にしみて感じた。成長速度が桁違いに上がる。さらに、試合に出れれば経験値は何倍にも膨れ上がる。本当に水庫さんには頭が上がらない。よく私を使おうと思ったなと。

 

結局、何が言いたいかと言うと現役の時では気付けなかったことが今では、あーすればよかったとか色々とある。

今の心境で練習すれば全国制覇も夢ではないなと。

 

 

高校サッカーまたやりてぇなぁぁぁあああああ。

 

 

次は先輩が引退した後とかも書いてみようかな。

グラビアの需要

 今日は、いきなり本題から入っていこうと思う。「グラビアの需要」についてだ。AV業界が活性化してる中、グラビアの需要はどこにあるのか疑問である。すでに元芸能人が脱いでいる時代である。そんな中でグラビアを本職にしている人は生きていけるのか、キヨキヨしく疑問である。

ここで、グラビアの魅力について考えてみよう。私が思うにグラビアとヌードの違いは布一枚の奥の想像を見た人に委ねる点であると思う。正直、グラビアの乳首などは自分好みに想像して完璧な乳首を脳内で再生させる。これがとてつもなくエロくグラビアの利点なのである。ここで、適当に例を貼ってみる。f:id:boobootosutesu:20200414103352j:imagef:id:boobootosutesu:20200414103357j:image

まず、驚きが隠せないのが合成のレベル高すぎんか、という点である。ネットで拾って方がびびり散らかしている。本人が脱いでるくらいのクオリティである。

まぁ、そんなことはどうでもいい。この二つの写真を比べてみて皆はどう思うだろうか。普通に裸の方がエロいと感じる人もいるし、自分で想像してみたいという人もいるだろう。ただ、この写真を見て思ったが芸能人は脱がない方がエロいのかもしれない。エロに答えなんかないのかもしれない。また今日も正解は見つけられなかった。

 

 

深キョン脱がねーかな。

 

仕事

 最近、何でこいつら組み合わせたの?って思うことがある。その代表例が柿ピーである。正直、私は柿の種だけでいい人だ。ピーナッツを入れることにより売り上げは上がっているのか。これは、私だけが感じているのか。みんなの意見も聞いてみたい。

 

さて、今日の本題は「仕事」である。私も今年から三年になり、皆は四年と就職がもう目の前に来ている。就職先、これはこの先の人生といっても過言では無いと思う。だからこそ安易に就職先を決めるのは良くないと思う。しかし、大半の人はやりたいことを仕事には出来ないだろう。とりあえず大企業に入る。この案も悪くはないだろう。でも、大企業だからって倒産しないわけではない。ここで、考えるべきポイントはこの先AI化が進みどんどん技術が進歩していくだろう。だから、AI化しても仕事に支障をきたさない職場を探すことが理想だと思う。工場勤務など論外だ。その点、公務員は安定だと思う。人と人の繋がりがあるもの機械化してしまうのは良くないと思う。でも、よく考えたら予備校とか映像授業を取り入れているし何とも言えない。この世に安定な職場など存在しないのかも知れない。

結局、正解なんてないのかもしれない。

 

えーっと、今回のblog思ったより書けませんでした。悔しいです。どんくらい悔しいかというとオールスター感謝祭のマラソン大会で猫ひろしエリック・ワイナイナに抜かれるくらい悔しいです。これは相当です。わからない人に説明するとほろ酔いでつぶれるくらいです。情けない。今日のblogは駄作です。明日から、気合入れます。

継続

 最近、洋楽をよく聞くようになった。マルーン5をディグっていると聞いたことのある曲が多かった。このように、聴いたことのあった曲が誰が歌っていたのかわかると非常にテンションが上がる。お気に入りのavを見つけた際の女優の名前がわかった時の感覚に近いのかもしれない。

こういうように、blogを書く際に人を引き付けるような文章構成力、独特な例を用いて文字を綴っていきたい。

 

 さて、今日の本題へと入っていくとする。「継続」である。継続と努力は似たようなものであると思う。この言葉、継続、努力、をすることは素晴らしいと思う。ある人は結果出なくても継続、努力することに意味があるというの聞いたことがある。でも、僕はそうは思わない。やはり、何事においても結果は大事だと思う。例えば、一生懸命勉強したけれど単位が取れなかった。このような場合に果たして「頑張ったことに意味があるんだよ」」等と声を掛けられるだろうか。答えはもちろん、僕の中ではありえない。やはり結果がすべてだと思う。これから、歳を取り社会人になっていく。益々、結果が求められる環境に変化していくと思う。この中でどう生きていくのかが人生の課題であるだろう。

今日も少し話が逸れてしまった。時を戻そう。

「継続」についてだ。ある意味このblogも継続が大切である。しかし、このblogを続けることにメリットは見当たらない。しいて言うならタイピングが早くなることくらいだろう。じゃあ、なぜこんなことしているのか。やってみたらわかる。始めるのはめんどくさいが、やってみてみたら意外と楽しいのだ。是非ともみんなにもやってほしい。blogのいいとこは文字数制限気にせずに好きなテーマを書けるということだ。テーマは何でもよいのだ。えなこがなんで可愛いのか徹底的に考察してみてもいいし、シャバイヤツの特徴なども面白いだろう。とにかく、blogは素晴らしい。